お役所に提出する書類は行政書士におまかせ!

行政書士とはどんな仕事か?

行政書士とは、官公庁、つまりお役所に提出する書類を個人の方や法人からの依頼を受けて代理で作成し提出する仕事です。確定申告をやったことがある人ならお分かりでしょうが、お役所に提出する書類というのはとかく煩雑で、個人が独力で作成して一発でOKをもらえるというのはなかなか難しいものです。それを、作成方法について詳しく知っている行政書士が代わりに行ってくれるのです。慣れない書類作成は行政書士に頼むのが一番です。

役所に出す許可申請は行政書士に頼むのが最適

行政書士の仕事を身近なところで見ることができるのは、自動車運転免許試験場でで、試験場の周囲には、「代書」などという看板を大きく掲げている店が軒を連ねているのを見かけます。運転免許の取得や更新のための書類作成を代行してくれるところですが、こういう代書屋さんを運営しているのも行政書士なんです。店を始めるのなら営業許可申請書が必要ですし、建設業を始めたいのなら建設業許可申請書が必要です。こうした書類をあなたのかわりに作成してくれるのが行政書士なのです。年々役所に提出する許可事項の数が増え、煩雑になってきているので書類作成のプロの需要はますます増えています。

最近は外国人からの依頼も急増中

日本全体が豊かになったおかけで、日本で働く外国人も増加しています。そこで、行政書士にも外国人からの書類作成依頼が急増しています。外国人が日本に滞在するには、在留資格を持っていなければならないのですが、これを日本語や英語に堪能でない外国人が独力で申請するのは困難です。また、日本国籍を取得するために日本に帰化するための申請をする書類の作成も外国人には相当高いハードルです。こうした外国人が日本の役所に提出する書類作成の仕事も増えているのです。

行政書士の試験には受験資格の制限がないので誰でも受ける事ができます。また一生有効ですので価値の高い資格です。